--年--月--日 --:--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    違法な借金取立?

    2006年10月06日 19:37

    知人の家に不審な電話がかかってきた。
    電話工事も一応できる?資格所持者の私に連絡があった。
    当初は迷惑電話?ストーカー?いたずら電話?いろいろ考えた。
    着信履歴から準大手サラ金であった。

    1日3~4回の電話、これがほぼ毎日である。

    これがまともな取立行為といえるのか?


    貸金業規正法第21条、抜粋
    貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し又は次の各号に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動により、その者を困惑させてはならない。
    1.正当な理由がないのに、社会通念に照らし不適当と認められる時間帯として内閣府令で定める時間帯に、債務者等に電話をかけ、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の居宅を訪問すること。

    1日何回も取立の電話すれば平穏な生活を害することは明らかである。
    業者側は『家族の方には債務者の方の存在しか確認してない』と屁理屈を捏ねる。
    つまり貸金業法違反ではないというのだ。
    確かに債務者の所在確認しかしないし、家族には取立をしていない。
    しかし、債務者の家族はハッキリ言って迷惑している。
    取立なら債務者本人に連絡を取れば良いのだ。
    なぜ家族を責める?嫌がらせか?
    私は電話工事担当として貸金業者に電話した。
    『管理部出せゴラ~!』と強く迫った。
    しかし貸金業者は『債務者本人から連絡が欲しい』と拒否した。
    私は債務者本人の債務についてあ~だこ~だいうつもりは無い。
    だが、家族が電話をかけてくるなというのだからそれを言う立場にある。
    家族や電話工事担当が『迷惑電話をやめろ』と言うと全く取り合おうとしない。
    要するに貸金業者は家族の苦情も受け付けないと言うのだ。
    こんな横暴が許されて良いのか?

    都合が悪くなると貸金業者はすぐ逃げ出す。

    これが実態だ。


    電話した中でわかった実態がもう一つある。
    それは履行遅滞の債務者には、機械で無作為に電話しているのだ。
    ランダムにコンピューターが選んで電話して、繋がったらオペレーターが出る。
    つまり電話してくる人間は本当の取立部隊の人間ではないということである。
    だから多少『ドギツイ取立』を食らっても?
    すべてマニュアル化された元での話だから怖くないのである。
    もちろん、支払いを放置すればやがては自宅に押しかけてくるであろう。
    だが、遅れても2ヶ月に1の割合で利息分だけでも入れていれば『ドギツイ取立』だけで終わる。
    また、葉書の督促状が手書きの封筒になったときは要注意であろう。
    債務者の管理がコンピューターから人の手に移った瞬間である。
    こうなるともう厄介だ。怖そうな?お兄さんがワンサカやってくる?
    督促が葉書のうちは大多数の履行遅滞債務者が相手であるから、
    それを端から端まで調べて取立ての電話していたら貸金業者はパンクする。
    だからあくまでも『早く払え~』を作り出すため機械で演出しているのである。
    だからコンピューター管理のうちに債務を片付けたほうが後々楽であろう。

    いずれにせよ、債務者の家族は取立とは関係ない。
    これ以上貸金業者が電話するなら、次の手段を取るだろうね。かなり強硬な手段を。
    スポンサーサイト


    コメント

      コメントの投稿

      (コメント編集・削除に必要)
      (管理者にだけ表示を許可する)

      トラックバック

      この記事のトラックバックURL
      http://matonaka.blog78.fc2.com/tb.php/2-d44e2932
      この記事へのトラックバック



      上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。